傷病手当金をもらうための条件・もらえる期間、退職後も継続して受給する為のポイントを社会保険労務士がわかりやすく解説しました。

貰える期間

傷病手当金のもらえる期間

もらいはじめてから、原則、1年6ヶ月で打ち切りです。

  • 傷病手当金はもらいはじめてから同一傷病については、原則、1年6ヶ月で終了します。
    • 例えば、ある病気で平成23年3月18日に入院し、そのままずっと入院し続けたとします。その場合の傷病手当金支給期間は、平成23年3月21日~平成24年9月20日です。
      平成24年9月21日以降は、その病気については、傷病手当金はもらえません。
  • 1年6ヶ月というのは、療養を開始した日~1年6ヶ月ではありません。労働不能(労務不能)により実際に傷病手当金をもらいはじめた日から1年6ヶ月がMAX.です。
    • 退職日まで有給休暇をとっていた場合や、退職日まで賃金が支払われていた場合には、退職日の翌日~1年6ヶ月が傷病手当金のもらえる期間です。
  • ただし、健康保険組合によっては「延長給付」という形で傷病手当金受給開始日から1年6ヶ月経過した後も、さらに追加で6ヶ月・1年・1年6ヶ月等の延長された期間について傷病手当金が支給されるケースがあります。

1年6ヶ月経過しても傷病がなおらなかったら?

障害年金を請求します。

  • 傷病手当金をもらっているということは、厚生年金に加入しているということですから、障害等級に該当すれば、以下のパターンが考えられます。

    「障害基礎年金1級+障害厚生年金1級」
    「障害基礎年金2級 +障害厚生年金2級
    「障害厚生年金3級」

別の病気・怪我等で労働不能となった場合

その病気・怪我について労働不能の4日目~1年6ヶ月

  • 例:ある病気又が治ったと思ったら、今度は別の病気で働けなくなってしまった。

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